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書誌情報
貸出可
498.54
S
資料が置いてある場所
食の安全の落とし穴
[著者名]
小島正美、山﨑毅
[出版者]
女子栄養大学出版部
[出版年]
2024
■
貸出・返却・予約状況
[所蔵数]
1
[予約数]
0
64264
:
9
■
所蔵事項
[登録番号]
1100047194
[請求記号]
498.54-S
[資料区分]
図書(和)
[貸出区分]
貸出可
[場所]
新刊コーナー1
[状態]
貸出可
■
書誌事項
タイトル
食の安全の落とし穴
最強の専門家13人が解き明かす真実
著者
小島正美、山﨑毅
出版社
女子栄養大学出版部
発行日
2024
形態
ページ・数量:253 大きさ:21
件名
食品衛生
(ショクヒン エイセイ)
食品安全
(ショクヒン アンゼン)
目次/記事
●序章 食のリスクとは、安全・安心とは
目次/記事
〈検証〉リスク1 食品添加物―健康によくないと思われがちな添加物。実は食品安全の優等生なんです。
目次/記事
〈検証〉リスク2 食品の残留農薬―IARC(国際がん研究機関)は除草剤グリホサートを「おそらく発がん性」と評価も各国規制当局の結論はシロ?
目次/記事
〈検証〉リスク3 遺伝子組換え食品―「危ない」という情報だけが報道されるが、遺伝子組換え食品はすでに不可欠になっている。
目次/記事
〈検証〉リスク4 食の放射能汚染―「安心」は納得できる自身の判断からしか生まれない。事実、我々は毎日トリチウムを食べている。
目次/記事
〈検証〉リスク5―ノロウイルス―カキが原因の食中毒はわずかだった!?ヒトの感染便がノロウイルス拡散の主因です。
目次/記事
〈検証〉リスク6 カンピロバクター―「新鮮な鶏肉なら安全」は誤り。だから鳥刺しによる食中毒が多いんです。
目次/記事
〈検証〉リスク7 リステリア―食中毒統計に載っていないからといって安全とは限らない。欧米では死亡事例もあるリステリアは低温でも増える要注意の細菌です。
目次/記事
〈検証〉リスク8 サルモネラ―生卵の汚染率は大きく下がったが、温度管理が悪いと食中毒のリスクは残ります。
目次/記事
〈検証〉リスク9 アニサキス―意外にも食中毒件数のトップ。痛みの原因はアレルギーの可能性も!?
目次/記事
〈検証〉リスク10 食物アレルギー―誤情報がネット上に多い!?正しい医療情報のリテラシーを身に付けるには……
目次/記事
〈検証〉リスク11 トランス脂肪酸―WHOも摂取量1%未満を推奨。心臓病のリスク低減には脂質全体のバランスを考える。
目次/記事
〈検証〉リスク12 健康食品―「健康」と名がついても健康は約束されない。紅麹問題で露呈したサプリメントのリスクとは……
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〈検証〉リスク13 食品のリスクアセスメント―9割の人が知らない「食のリスク」の見極め方。3000件を超えるファクトシートが食品安全の真実です。
目次/記事
●終章 リスクに関する科学報道はどうあるべきか~報道ガイドラインの提唱~
目次/記事
特別対談 紅麹の問題はなぜ起きたのか?
ISBN
978-4-7895-5365-0
内容紹介
紅麹の問題はなぜ起きたのか?本当なのか、嘘なのか、危険なのか、安全なのかー。最強の専門家13人が解き明かす