蔵書検索
書誌情報
人間関係に「線を引く」レッスン
[著者名] 藤野智哉 [出版者]ディスカヴァー・トゥエンティワン [出版年]2025
貸出・返却・予約状況
  • [所蔵数]1
  • [予約数]0
  • 64296:
  • 9
所蔵事項
  • [登録番号] 1100047208
  • [請求記号] 146.8-N
  • [資料区分] 図書(和) [貸出区分] 貸出可
  • [場所] 新刊コーナー1
  • [状態] 貸出可
書誌事項
  • タイトル
  • 人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方 
  • 著者
  • 藤野智哉
  • 出版社
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン 
  • 発行日
  • 2025 
  • 形態
  • ページ・数量:222 大きさ:19 
  • 件名
  • カウンセリング  (カウンセリング)
    人間関係  (ニンゲン カンケイ)
  • 目次/記事
  • [第1章 「線を引く」ってどういうこと?]
  • 目次/記事
  • 「誰に」「どこまで」を考える
  • 目次/記事
  • 「普通」や「常識」に惑わされない
  • 目次/記事
  • 線引きは、その時々で変えていい
  • 目次/記事
  • 「自分には価値がある」と宣言する
  • 目次/記事
  • 全方向に「いい人」になるのをやめる
  • 目次/記事
  • 「できる自分」を時には手放す
  • 目次/記事
  • 「できるけど、やらない」にトライする
  • 目次/記事
  • 「立ち入り禁止」の看板をしっかり見せる
  • 目次/記事
  • 自分の人生を生きる
  • 目次/記事
  • [第2章 線を引くには「自分を知る」]
  • 目次/記事
  • 自分の状態に目を向ける
  • 目次/記事
  • 「いますぐやめる」は選択しない
  • 目次/記事
  • 「自分を知る」ための時間をもつ
  • 目次/記事
  • 主語を「私」にすると、気持ちが濃くなる
  • 目次/記事
  • 「イヤなこと」の記録をとる
  • 目次/記事
  • 「言葉で伝える」を基本にする
  • 目次/記事
  • 「伝える」の成功体験をちょっとずつ積む
  • 目次/記事
  • 線は「話し合い」ですり合わせる
  • 目次/記事
  • 気持ちや考えを言語化する練習をする
  • 目次/記事
  • [第3章 関係性の中で線を引く]
  • 目次/記事
  • 「心地いい人」「苦手な人」を考えてみる
  • 目次/記事
  • 職場の人間関係は2段階で線を引く
  • 目次/記事
  • 「アドバイス」と「指示」は分けて考える
  • 目次/記事
  • 「ずるい人」のマネをしてみる
  • 目次/記事
  • 少数派でも、自分の希望は伝えていい
  • 目次/記事
  • SNSの情報をむやみに受け取らない
  • 目次/記事
  • 夫婦・パートナーとは、ルールを決めておく
  • 目次/記事
  • 親から「こうすべき」を疑ってみる
  • 目次/記事
  • [第4章 「相手の線」を尊重する]
  • 目次/記事
  • 「相手のためを思って」の行動に気をつける
  • 目次/記事
  • 「自分の領域」と「他人の領域」を分けて、踏みこまない
  • 目次/記事
  • あえて「やってあげない」をやってみる
  • 目次/記事
  • 勝手に期待をかけて、勝手にがっかりしない
  • 目次/記事
  • [第5章 バウンダリーバスターにふりまわされない]
  • 目次/記事
  • ミスをしても、怒鳴られていいわけではない
  • 目次/記事
  • 「あなたのためを思って」を受け取らない自由がある
  • 目次/記事
  • 「すぐに決めない練習」をする
  • 目次/記事
  • 心理的・物理的に距離をとる
  • 目次/記事
  • お互いを尊重できる人とだけ関わっていく
  • ISBN
  • 978-4-7993-3147-7
  • 内容紹介
  • 忙しすぎていつも時間がない・強い人に押しきられがち・期待に応えないと罪悪感があるを解消!自分の時間をとり戻す。