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書誌情報
貸出可
336.4
K
資料が置いてある場所
壁打ちは最強の思考術である
[著者名]
伊藤羊一
[出版者]
飛鳥新社
[出版年]
2025
■
貸出・返却・予約状況
[所蔵数]
1
[予約数]
0
64295
:
9
■
所蔵事項
[登録番号]
1100047209
[請求記号]
336.4-K
[資料区分]
図書(和)
[貸出区分]
貸出可
[場所]
新刊コーナー1
[状態]
貸出可
■
書誌事項
タイトル
壁打ちは最強の思考術である
著者
伊藤羊一
出版社
飛鳥新社
発行日
2025
形態
ページ・数量:217 大きさ:19
件名
思考(経営管理)
(シコウ ケイエイ カンリ)
目次/記事
〔第0章 仕事がデキる人は「思考」をしている〕
目次/記事
1⃣思考がぐちゃぐちゃな人はいつまで経っても動き出せない
目次/記事
2⃣あなたの中のモヤモヤは口に出すことで価値が生まれる
目次/記事
3⃣壁打ちですべてのモヤモヤが「構造化」していく
目次/記事
4⃣壁打ちは誰でもできる「思考のトレーニング」だ
目次/記事
〔第1章 すべての人が壁打ちをすべき7つの理由〕
目次/記事
1⃣会議と雑談と1on1のすべてを兼ね備えたコミュニケーション術
目次/記事
2⃣壁打ちは思考を広げる最強の手段
目次/記事
3⃣キーワードは「具体」と「抽象」壁打ちはロジックを生む
目次/記事
4⃣壁打ちはされる側にとってもありがたいコミュニケーション
目次/記事
5⃣仕事の「疲れた」は、壁打ちで解消できる!
目次/記事
6⃣営業、キャリア相談、総務…壁打ちは「クリエイター以外」こそやるべき!
目次/記事
7⃣壁打ちの力を身につけた人は圧倒的に成長する
目次/記事
〔第2章 壁打ち実践編1:プロジェクトのはじまりに壁打ちする〕
目次/記事
1⃣壁打ちのタイミングその① プロジェクトが動き出すとき
目次/記事
2⃣「壁打ちしよう」が動き出しのフックになる
目次/記事
3⃣イシューだけは決めておくのが壁打ちの基本
目次/記事
4⃣ゼロ地点の壁打ち相手は「聞き上手」な人にお願いしよう
目次/記事
5⃣「ここについてはノーアイデア」でOK余白が後から効いてくる
目次/記事
〔第3章 壁打ち実践編2:プロセスの途中で壁打ちする〕
目次/記事
1⃣壁打ちのタイミングその② 仕事が途中でつまずいたとき
目次/記事
2⃣道に迷い始めたら、「そもそも」をキーワードに
目次/記事
3⃣最適な踊り場の壁打ち相手は、ゴールを共にできる専門家
目次/記事
4⃣壁打ちを重ねた回数が成果に比例する
目次/記事
5⃣壁打ちで独りよがりな暴走を防ぐ
目次/記事
〔第4章 壁打ち実践編3:ふり返りながら壁打ちうする〕
目次/記事
1⃣壁打ちのタイミングその③ プロジェクトを終えたとき
目次/記事
2⃣「つまり」どういうことだったんだ?」の確認をする
目次/記事
3⃣「ふり返りの壁打ち」が生むのはネクストアクション
目次/記事
4⃣壁打ち中に降りてくる「うおおおおおお」を逃さない
目次/記事
5⃣デカいプロジェクトを恐れない挑戦できる自分が育つ
目次/記事
3つの壁打ちのまとめ
目次/記事
〔第5章 壁打ちをアップグレードするテクニック10選〕
目次/記事
1⃣壁打ち相手の絶対条件は「心理的安全性」
目次/記事
2⃣”チルタイム”が最高の理由
目次/記事
3⃣オープンマインドな人を選ぶと、言葉がスイスイ出てくる
目次/記事
4⃣コーヒーを持って社内をうろついてみる
目次/記事
5⃣有識者との壁打ちでは、仮説を聞いてもらう
目次/記事
6⃣いいアイデアは、いつも空港で降りてくる
目次/記事
7⃣達人になれば「セルフ壁打ち」もできうる
目次/記事
8⃣「AI壁打ち」でハマリがちなワナに要注意
目次/記事
9⃣壁打ちを知らない相手と壁打ちをするための魔法の言葉
目次/記事
🔟どうしても対面できないとき、メールやチャットで何を話す?
目次/記事
〔第6章 いつかあなたに「壁打ちしたい」という人が現れる〕
目次/記事
1⃣まず、あなた自身が「オープンな人」であれ
目次/記事
2⃣相手の言葉を引き出してくのは「驚嘆」と「賛同」
目次/記事
3⃣壁打ちされても「分かんない」と答えるのが最強の理由
目次/記事
4⃣”オウム返し”はなぜすごいのか
目次/記事
5⃣動かない部下に壁打ちを仕掛ける
目次/記事
6⃣壁打ちを終わらせる合図
目次/記事
打ち返し方のまとめ
目次/記事
〔第7章 壁打ちと共に人生が豊かになった〕
目次/記事
1⃣壁打ちは「自分」と「相手」を行き来するライブ
目次/記事
2⃣「構造化」とは、要するに「わが事化」
目次/記事
3⃣壁打ちであなたが手に入れる7つの宝物
目次/記事
4⃣「ヒエラルキー」という日本社会のガンを吹き飛ばす
目次/記事
終章 僕たちは壁打ちしながら生きている
ISBN
978-4-86801-083-8
内容紹介
会議よりも気軽で、雑談よりもイシューがあり、1on1よりポイントが凝縮される。そんな「壁打ち」というコミュニケーションは思考の扉を開けるカギとなる。