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書誌情報
壁打ちは最強の思考術である
[著者名] 伊藤羊一 [出版者]飛鳥新社 [出版年]2025
貸出・返却・予約状況
  • [所蔵数]1
  • [予約数]0
  • 64295:
  • 9
所蔵事項
  • [登録番号] 1100047209
  • [請求記号] 336.4-K
  • [資料区分] 図書(和) [貸出区分] 貸出可
  • [場所] 新刊コーナー1
  • [状態] 貸出可
書誌事項
  • タイトル
  • 壁打ちは最強の思考術である 
  • 著者
  • 伊藤羊一
  • 出版社
  • 飛鳥新社 
  • 発行日
  • 2025 
  • 形態
  • ページ・数量:217 大きさ:19 
  • 件名
  • 思考(経営管理)  (シコウ ケイエイ カンリ)
  • 目次/記事
  • 〔第0章 仕事がデキる人は「思考」をしている〕
  • 目次/記事
  • 1⃣思考がぐちゃぐちゃな人はいつまで経っても動き出せない
  • 目次/記事
  • 2⃣あなたの中のモヤモヤは口に出すことで価値が生まれる
  • 目次/記事
  • 3⃣壁打ちですべてのモヤモヤが「構造化」していく
  • 目次/記事
  • 4⃣壁打ちは誰でもできる「思考のトレーニング」だ
  • 目次/記事
  • 〔第1章 すべての人が壁打ちをすべき7つの理由〕
  • 目次/記事
  • 1⃣会議と雑談と1on1のすべてを兼ね備えたコミュニケーション術
  • 目次/記事
  • 2⃣壁打ちは思考を広げる最強の手段
  • 目次/記事
  • 3⃣キーワードは「具体」と「抽象」壁打ちはロジックを生む
  • 目次/記事
  • 4⃣壁打ちはされる側にとってもありがたいコミュニケーション
  • 目次/記事
  • 5⃣仕事の「疲れた」は、壁打ちで解消できる!
  • 目次/記事
  • 6⃣営業、キャリア相談、総務…壁打ちは「クリエイター以外」こそやるべき!
  • 目次/記事
  • 7⃣壁打ちの力を身につけた人は圧倒的に成長する
  • 目次/記事
  • 〔第2章 壁打ち実践編1:プロジェクトのはじまりに壁打ちする〕
  • 目次/記事
  • 1⃣壁打ちのタイミングその① プロジェクトが動き出すとき
  • 目次/記事
  • 2⃣「壁打ちしよう」が動き出しのフックになる
  • 目次/記事
  • 3⃣イシューだけは決めておくのが壁打ちの基本
  • 目次/記事
  • 4⃣ゼロ地点の壁打ち相手は「聞き上手」な人にお願いしよう
  • 目次/記事
  • 5⃣「ここについてはノーアイデア」でOK余白が後から効いてくる
  • 目次/記事
  • 〔第3章 壁打ち実践編2:プロセスの途中で壁打ちする〕
  • 目次/記事
  • 1⃣壁打ちのタイミングその② 仕事が途中でつまずいたとき
  • 目次/記事
  • 2⃣道に迷い始めたら、「そもそも」をキーワードに
  • 目次/記事
  • 3⃣最適な踊り場の壁打ち相手は、ゴールを共にできる専門家
  • 目次/記事
  • 4⃣壁打ちを重ねた回数が成果に比例する
  • 目次/記事
  • 5⃣壁打ちで独りよがりな暴走を防ぐ
  • 目次/記事
  • 〔第4章 壁打ち実践編3:ふり返りながら壁打ちうする〕
  • 目次/記事
  • 1⃣壁打ちのタイミングその③ プロジェクトを終えたとき
  • 目次/記事
  • 2⃣「つまり」どういうことだったんだ?」の確認をする
  • 目次/記事
  • 3⃣「ふり返りの壁打ち」が生むのはネクストアクション
  • 目次/記事
  • 4⃣壁打ち中に降りてくる「うおおおおおお」を逃さない
  • 目次/記事
  • 5⃣デカいプロジェクトを恐れない挑戦できる自分が育つ
  • 目次/記事
  • 3つの壁打ちのまとめ
  • 目次/記事
  • 〔第5章 壁打ちをアップグレードするテクニック10選〕
  • 目次/記事
  • 1⃣壁打ち相手の絶対条件は「心理的安全性」
  • 目次/記事
  • 2⃣”チルタイム”が最高の理由
  • 目次/記事
  • 3⃣オープンマインドな人を選ぶと、言葉がスイスイ出てくる
  • 目次/記事
  • 4⃣コーヒーを持って社内をうろついてみる
  • 目次/記事
  • 5⃣有識者との壁打ちでは、仮説を聞いてもらう
  • 目次/記事
  • 6⃣いいアイデアは、いつも空港で降りてくる
  • 目次/記事
  • 7⃣達人になれば「セルフ壁打ち」もできうる
  • 目次/記事
  • 8⃣「AI壁打ち」でハマリがちなワナに要注意
  • 目次/記事
  • 9⃣壁打ちを知らない相手と壁打ちをするための魔法の言葉
  • 目次/記事
  • 🔟どうしても対面できないとき、メールやチャットで何を話す?
  • 目次/記事
  • 〔第6章 いつかあなたに「壁打ちしたい」という人が現れる〕
  • 目次/記事
  • 1⃣まず、あなた自身が「オープンな人」であれ
  • 目次/記事
  • 2⃣相手の言葉を引き出してくのは「驚嘆」と「賛同」
  • 目次/記事
  • 3⃣壁打ちされても「分かんない」と答えるのが最強の理由
  • 目次/記事
  • 4⃣”オウム返し”はなぜすごいのか
  • 目次/記事
  • 5⃣動かない部下に壁打ちを仕掛ける
  • 目次/記事
  • 6⃣壁打ちを終わらせる合図
  • 目次/記事
  • 打ち返し方のまとめ
  • 目次/記事
  • 〔第7章 壁打ちと共に人生が豊かになった〕
  • 目次/記事
  • 1⃣壁打ちは「自分」と「相手」を行き来するライブ
  • 目次/記事
  • 2⃣「構造化」とは、要するに「わが事化」
  • 目次/記事
  • 3⃣壁打ちであなたが手に入れる7つの宝物
  • 目次/記事
  • 4⃣「ヒエラルキー」という日本社会のガンを吹き飛ばす
  • 目次/記事
  • 終章 僕たちは壁打ちしながら生きている
  • ISBN
  • 978-4-86801-083-8
  • 内容紹介
  • 会議よりも気軽で、雑談よりもイシューがあり、1on1よりポイントが凝縮される。そんな「壁打ち」というコミュニケーションは思考の扉を開けるカギとなる。