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書誌情報
貸出可
371.4
G
資料が置いてある場所
「頑張れない子」をどう導くか
[著者名]
宮口幸治、田中繁富
[出版者]
筑摩書房
[出版年]
2025
■
貸出・返却・予約状況
[所蔵数]
1
[予約数]
0
64293
:
9
■
所蔵事項
[登録番号]
1100047206
[請求記号]
371.4-G
[資料区分]
図書(和)
[貸出区分]
貸出可
[場所]
新刊コーナー1
[状態]
貸出可
■
書誌事項
タイトル
「頑張れない子」をどう導くか
社会につながる学びのための見通し、目的、使命感
著者
宮口幸治、田中繁富
出版社
筑摩書房
発行日
2025
形態
ページ・数量:167 大きさ:18
件名
教育心理学
(キョウイク シンリガク)
動機づけ
(ドウキ ヅケ)
児童心理学
(ジドウ シンリガク)
目次/記事
はじめに
目次/記事
1 余計な一言を言わない
目次/記事
「努力しないと厳しいよ」―負の暗示
目次/記事
「だから言ったじゃない」―失敗の後のダメ出し
目次/記事
「毎日コツコツ勉強しなさい」―みなさんは”コツコツ”できますか?
目次/記事
「分かることへのこだわり」―分かること至上主義
目次/記事
「宿題したの?」―やる前に言ってしまう
目次/記事
「どうしていつもそうなの?」―言い訳できなくする
目次/記事
「本当は言いたくないけど」―余計な前置き
目次/記事
「ほんとに?」―最初から疑ってしまう
目次/記事
2 ”見通し”をもたせる手立て
目次/記事
「意外と簡単だ」と思わせること
目次/記事
解答を見せて近道を
目次/記事
漫画でも「おもしろかった」と思える体験を
目次/記事
本は読んでも感想を書かせない
目次/記事
焦らせない
目次/記事
身体を使う
目次/記事
無理に興味をもたせようとしない
目次/記事
万遍なくできることを望まない
目次/記事
「書く」ことの難しさを知る
目次/記事
〈第二章 子どもの”目的”を支えるために〉
目次/記事
1 子どもへの歪んだ見方を正す
目次/記事
勉強嫌いなのは、勉強が苦手だからではない
目次/記事
話を聞いてあげたつもりになっていないか
目次/記事
子どもを評価していないか
目次/記事
「うん」―そのまま信じるな
目次/記事
誰とでも仲良くしなきゃ?
目次/記事
じっと座っていることは大切?
目次/記事
計算問題と文章題の捉え方
目次/記事
黒板の文字が写せない、漢字が覚えられないと駄目?
目次/記事
ミス失敗をどう考えるか?
目次/記事
ついていけなくなるのはなぜ?
目次/記事
記憶が苦手な子には?
目次/記事
人の話を聞けないのはなぜか?
目次/記事
同じ場所でも左と右になり、上と下にもなる
目次/記事
興味をもって聞けるために
目次/記事
2 支援者も支え合う
目次/記事
アドバイスよりも分かってほしい
目次/記事
安易に専門家につなげない
目次/記事
「家ではいい子」は「学校でもいい子」?
目次/記事
「先生は頼りないね」―子どもの前で批判しない
目次/記事
ほめればいい?
目次/記事
教育環境の変化を理解する
目次/記事
よくなってきたこと
目次/記事
〈第三章 やる気を”使命感”に繋げるために〉
目次/記事
1 子どもたちの”やる気”と言う前に、考えたいこと
目次/記事
孤独にさせない
目次/記事
何のために勉強するかに答えられるか
目次/記事
学歴のため?稼ぐ力のため?
目次/記事
みんながするから?
目次/記事
2 学びの本質が”使命感”に繋がる
目次/記事
学問と教育の違い
目次/記事
不幸な状況から抜け出すために
目次/記事
孤独から解放されるために
目次/記事
人から必要とされ社会と繋がるために
目次/記事
立ち止まって考えてみる
目次/記事
大人の学びが子どもの学びに繋がる
目次/記事
おわりに
ISBN
978-4-480-07686-1
内容紹介
「やる気」「できる」を増やす鍵は…。見通し(地図)→目的(ゴール)→使命感(何をしたいか)。『ケーキの切れない非行少年たち』著者が、現役教諭とともに具体的にアドバイス。