ホーム
利用案内
▼
開館日・開館時間
図書館利用カード
貸出冊数・貸出期間
貸出手続き
貸出期間の延長
予約
返却
資料の複写(コピー)
資料の取り寄せ
学外の方の利用について
図書館利用上の注意
蔵書検索
開館カレンダー
おしらせ
新着図書
ホーム
利用案内
蔵書検索
開館カレンダー
おしらせ
新着図書
ホーム
>
詳しく検索
>
一覧表示
> 詳細
蔵書検索
書誌情報
貸出可
361.9
S
資料が置いてある場所
最新・社会調査へのアプローチ
[著者名]
大谷信介、木下栄二、後藤範章、小松洋
[出版者]
ミネルヴァ書房
[出版年]
2023
■
貸出・返却・予約状況
[所蔵数]
1
[予約数]
0
64104
:
9
■
所蔵事項
[登録番号]
1100047119
[請求記号]
361.9-S
[資料区分]
図書(和)
[貸出区分]
貸出可
[場所]
新刊コーナー1
[状態]
貸出可
■
書誌事項
タイトル
最新・社会調査へのアプローチ
論理と方法
著者
大谷信介、木下栄二、後藤範章、小松洋
出版社
ミネルヴァ書房
発行日
2023
形態
ページ・数量:331 大きさ:21
件名
社会調査
(シャカイ チョウサ)
目次/記事
【第Ⅰ部 社会調査の論理】
目次/記事
〔第1章 社会調査へようこそ〕
目次/記事
1⃣ 社会調査の時代
目次/記事
2⃣ 社会調査って何?
目次/記事
3⃣ 社会調査の歴史
目次/記事
4⃣ 社会調査の注意書き
目次/記事
5⃣ 社会調査を学ぶ真の意義
目次/記事
〔第2章 社会調査のファースト・ステップー情報資源の発掘調査〕
目次/記事
1⃣ 社会調査のプロセス
目次/記事
2⃣ 社会調査を企画・設計するために
目次/記事
3⃣ ❝不思議❞発見、センス・オブ・ワンダー
目次/記事
4⃣ 図書館とインターネットを使いこなすために
目次/記事
5⃣ 先行研究へのアクセス
目次/記事
6⃣ 既存の統計データへのアクセスと活用
目次/記事
7⃣ 過去の調査データへのアクセスと活用
目次/記事
8⃣ 研究の第一歩を踏み出そう
目次/記事
〔第3章 社会調査の基本ルールと基本の道具〕
目次/記事
1⃣ 社会調査の基本ルール
目次/記事
2⃣ 考えるとはー記述と説明
目次/記事
3⃣ 問題が問題だ-社会的な問題構成へ
目次/記事
4⃣ 「概念」なんか怖くない
目次/記事
5⃣ 変数は変な数ではない
目次/記事
6⃣ 仮説は花形
目次/記事
7⃣ 社会調査は終わらない
目次/記事
【第Ⅱ部 調査票調査の方法】
目次/記事
〔第4章 調査票を作ってみよう〕
目次/記事
1⃣ 調査の企画・設計と調査票作成プロセス
目次/記事
2⃣ 調査票の役割・質問の構成要素と種類
目次/記事
3⃣ 質問文作成時に注意すべきこと
目次/記事
4⃣ 選択肢の作成時に気をつけること
目次/記事
5⃣ 質問の形式にも気を配ろう
目次/記事
6⃣ 調査票全体へもこだわりをもちたい
目次/記事
〔第5章 サンプリングという発想〕
目次/記事
1⃣ サンプリングという考え方
目次/記事
2⃣ サンプリングの歴史-アメリカ大統領選挙と世論調査
目次/記事
3⃣ サンプリングの実際
目次/記事
4⃣ サンプリングの原理-なぜ「無作為」抽出することが最も科学的で優れた方法なのか?
目次/記事
5⃣ 標本数の決め方
目次/記事
〔第6章 調査票調査の方法とデータ化作業〕
目次/記事
1⃣ 調査票調査の方法に関する「位置づけ」の変遷
目次/記事
2⃣ 面接調査が高く評価された時代ー〈初版(1999)の記述〉
目次/記事
3⃣ 電話調査にRDD法が登場した時代-〈第2版(2005)の記述〉
目次/記事
4⃣ 郵送調査が再評価されてきた時代-〈新アプローチ(2013)の記述〉
目次/記事
5⃣ インターネット調査の可能性を多角的に議論する時代-〈最新版(2023)の記述〉
目次/記事
6⃣ 実査中の整理からデータ・クリーニングまで-分析に使えるデータの作成方法
目次/記事
〔第7章 調査結果を集計・分析しよう〕
目次/記事
1⃣ カテゴリカルデータのまとめ方
目次/記事
2⃣ クロス集計表の分析技法ーカイ二乗検定とエラボレーション
目次/記事
3⃣ 基礎統計量の活用ー分布の中心とばらつきの程度を測ろう
目次/記事
4⃣ 比率の差の検定の実践
目次/記事
5⃣ さらに深い分析のためにー相関と回帰、重回帰分析
目次/記事
6⃣ 結果の公表ー報告書には何を盛り込めばよいのか?
目次/記事
【第Ⅲ部 質的調査の方法】
目次/記事
〔第8章 質的調査の基本〕
目次/記事
1⃣ 質的調査とは
目次/記事
2⃣ 質的調査の働き
目次/記事
3⃣ 社会調査としての質的調査
目次/記事
4⃣ 質的調査の留意点
目次/記事
〔第9章 質的調査の実際〕
目次/記事
1⃣ 聞き取り調査の実際
目次/記事
2⃣ 参与観察法の実際
目次/記事
3⃣ ドキュメント分析の実際
目次/記事
【第Ⅳ部 実習と実践】
目次/記事
〔第10章 公開情報の探索とデータ化ー社会問題を深掘りする〕
目次/記事
1⃣ 研究目的でのネット利用とデータ化をめぐって
目次/記事
2⃣ 社会的な問題への注目ー東京オリンピックを題材とした情報探索
目次/記事
3⃣ 情報源のデータ化作業ー情報の加工と整序
目次/記事
4⃣ 社会問題の深掘りー年表によるデータの分析と解釈
目次/記事
5⃣ 感性を研ぐ
目次/記事
〔第11章 非参与観察法ーまわりを見よう〕
目次/記事
1⃣ 非参与観察法とは
目次/記事
2⃣ 非参与観察法を始める順に!
目次/記事
3⃣ Let's tryー非参与観察法の実習をやってみよう
目次/記事
4⃣ リポートを書く
目次/記事
〔第12章 ビジュアル調査法ー写真観察と映像フィールドワークをやってみよう〕
目次/記事
1⃣ ビジュアル調査法とは
目次/記事
2⃣ 集合的写真観察法ー社会のプロセスと構造の可視化と可知化
目次/記事
3⃣ 写真観察法のススメー手順と実際
目次/記事
4⃣ Let's tryー写真観察をやってみよう
目次/記事
5⃣ 映像フィールドワークー社会学的映蔵モノグラフの制作
目次/記事
索引
目次/記事
《コラム一覧》
目次/記事
1 社会調査がどのくらいあるか
目次/記事
2 日本の社会調査史
目次/記事
3 調査と人権
目次/記事
4 社会調査倫理規定
目次/記事
5 予備調査とプリテスト
目次/記事
6 社会学系人間の強みー見えなかったものが見えてくる!
目次/記事
7 国勢調査人口と住民基本台帳人口
目次/記事
8 統計不正問題ー公的統計をめぐる深刻な問題状況
目次/記事
9 曲がり角に立つ国勢調査ー調査不能・拒否率の急上昇と住基データの転用
目次/記事
10 横断調査・縦断調査・パネル調査
目次/記事
11 グラフを読む(練習問題)
目次/記事
12 チャールズ・ブースの残した足跡
目次/記事
13 友人の操作的定義ー友人は何人いますか?
目次/記事
14 急速に進む未婚化
目次/記事
15 因果関係は難しい
目次/記事
16 「社会調査は〇×クイズ」
目次/記事
17 芋づる式連想法
目次/記事
18 結婚式の呼ぶ人は?
目次/記事
19 ワーディング実験ーワーディングによって調査結果が変わる
目次/記事
20 人情課長の質問文ー回答者は質問のどこに反応するのか
目次/記事
21 M.A.形式質問はなぜ問題なのか
目次/記事
22 中間選択肢と縦列形式質問に注意しよう
目次/記事
23 夫婦別姓に関わる質問文の複雑さ
目次/記事
24 アメリカ大統領選挙と世論調査
目次/記事
25 層化多段抽出法ー「内閣府世論調査」のサンプリング
目次/記事
26 住宅地図を使ったサンプリングの可能性
目次/記事
27 社会調査でよく出てくるギリシャ文字
目次/記事
28 大きく変わった視聴率調査
目次/記事
29 標本誤差の数式でわかる視聴率調査の実態
目次/記事
30 日本におけるRDD法の導入と「ポストRDD」問題
目次/記事
31 「2005年ショック」
目次/記事
32 面接回収率の低下とインターネット調査の比較
目次/記事
33 内閣府の面接法とインターネット調査の比較
目次/記事
34 かわさき市民アンケートの実践的試みーウェブ調査と郵送調査の併用
目次/記事
35 実査方法別の作業内容
目次/記事
36 訪問記録の重要性
目次/記事
37 通勤先の回答方法ー駅情報・郵便番号の活用
目次/記事
38 家族構成の質問の活用法
目次/記事
39 データ・クリーニングの例
目次/記事
40 データ入力とチェック方法あれこれ
目次/記事
41 カイ二乗分布表の見方と結果の記し方
目次/記事
42 自由度とは
目次/記事
43 危険率の意味と二種類の過誤
目次/記事
44 サンプル数と危険率の関係
目次/記事
45 相関関数で関連の程度を表そう
目次/記事
46 偏りのある分布での算術平均・中央値・最頻値
目次/記事
47 ばらつきの指標の補足ー変動係数と範囲
目次/記事
48 箱ひげ図による中心とばらつきの表現
目次/記事
49 両側検定と片側検定
目次/記事
50 平均値の差の分析手法と中心極限定理
目次/記事
51 積和・共分散と積率相関係数
目次/記事
52 回帰直線の求め方
目次/記事
53 独立変数が2つの時の回帰式の求め方
目次/記事
54 重回帰分析の実践にあたって
目次/記事
55 多変量解析について
目次/記事
56 終戦記念日はいつですか?
目次/記事
57 グラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)
目次/記事
58 ドキュメントデータをまとめるためにーKJ法の活用
目次/記事
59 さまざまな聞き取り調査
目次/記事
60 問わず語り / 非構造化インタビュー / ナラティブ・インタビュー
目次/記事
61 さまざまな参与観察法
目次/記事
62 さまざまなドキュメント分析
目次/記事
63 フィールドノート(野帳)
目次/記事
64 社会学的想像力の働き
目次/記事
65 観察する人たち
目次/記事
66 実験という発想とホーソン効果
目次/記事
67 参考例と注意点
目次/記事
68 ビジュアル調査法
目次/記事
69 集合的写真観察法ー新しいビジュアル・リサーチ・メソッド
目次/記事
70 トマソン物件を探せ
ISBN
978-4-623-09524-7
内容紹介
まずはこの一冊から始めよう!社会調査に必要なノウハウを身近な題材を通じて解説。初学者から実務家まで、幅広いニーズに応える最強のテキスト。「社会調査士」カリキュラムA~Gの7科目に完全対応!
内容紹介
1999年の初版刊行以来ベストセラーを続ける、もっともわかりやす「社会調査法」テキストを、最新の社会動向、調査状況にあわせて全面改訂。社会調査を学び、実践する人すべてに向けて、基本的な理論と方法を紹介するとともに、そのノウハウを身近な題材・テーマを通して学べるよう、明快に解説する。入門演習から卒論まで、ずっと使える最強のテキスト!